IPL Cantata++ for Wind River Workbench
IPL Cantata++
単体テストと統合テストは、ソフトウェア開発中に実施される最も低レベルのテストで、プログラムの他の部分と切り離してソフトウェアの個々の機能、クラス、サブシステムのテストを行うものです。このレベルのテストでソフトウェアのバグを特定できれば、それを修正するための貴重な時間も最小限で済みます。IPL Cantata++ for Workbench(旧称Wind River Unit Tester)は、開発者が単体テスト、統合テスト、テストのコードカバレッジ解析をより効率的に完了できるようにするプラグインです。
Cantata++ for WorkbenchとWorkbench 開発環境の他の製品との統合により、これらの機能は、すべての開発者にとって容易に手の届くものになります。このプラグインがあれば、開発ライフサイクル中に従来よりも自動化された適切かつ高速なテストを行い、ソフトウェアの品質向上、市場投入までの時間短縮、サポート費用の削減に役立てることが可能です。
特長
- 開発者は、各機能やクラスを作成した時点での単体テストの実施が容易になるため、開発段階の早期にバグを発見可能
- Workbenchとの緊密な統合により、プロジェクト全体やエンジニア全員の間で標準化された単体テストの開発を促進
- 統合されたカバレッジ解析により、ステートメント、ディシジョン、MC/DC、エントリポイント、コールリターンのメトリクスを提供
- プロジェクト全体にわたる一貫したテストレポートをXML、HTML、またはRTFで作成し、先入観や曖昧さのない形で結果を確実に文書化
利点
ソフトウェアのプロダクト・マネージャの場合
- コードベースの保全性:共通のコードモジュールへの変更が、作業中のプロジェクトや他のプロジェクトに影響を及ぼすかどうかを推測可能
- 製品の長期的な信頼性:テストされていないコード分岐が出荷製品に存在する可能性を最小限に抑え、出荷済み製品のバグを現場で修正するのにかかる多額のコストを排除
開発マネージャの場合
- 一貫したテストケース構造と生成
- コード再利用による快適性の向上
- 外部委託開発の品質を監視可能
ソフトウェア品質マネージャの場合
- 一貫性のある、客観的なプロジェクト全体のレポート
- コードが保全性基準を満たすかどうかの検証
- 遵守要件を満たすカバレッジルールの実装
ソフトウェアエンジニアの場合
- 強力で柔軟性があり、使いやすいツールとウィザード
- Workbenchとの統合
- テストケースの作成と実行が迅速、容易、完全に


